こも旅。

20代バックパッカーの旅記録とトラベルハック

アユタヤをレンタサイクルで巡ってみた!アユタヤ遺跡を日帰り&半日で楽しめるモデルルートとアユタヤで食べたいローカルグルメも一緒にご紹介!

 

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タイ旅行で外せない人気スポットとなりつつあるアユタヤ。バンコクから北へ70kmの地点にあり、世界遺産に指定されている荘厳な遺跡の数々が観光客を魅了しています。

 

この記事では実際にアユタヤまで足を伸ばし、レンタサイクルで観光してきた際の体験談をもとに、地元の人(レンタルサイクル屋さん)に教えてもらった、アユタヤを半日で楽しむモデルルートと、アユタヤで食べたいローカルグルメを合わせてご紹介します!

 

思いつきで気軽に行きたい方にも、時間があまり無い方にもおすすめできるのでご参考までに!

 

 

 

アユタヤの周り方・レンタサイクルでも十分楽しめる!?

 

アユタヤは中心地を3本の川に囲まれている中洲の町です。

町自体の規模はそれほど大きく無いのですが、遺跡は町中に散らばっているため、徒歩で周るのは不可能です。

 

基本的にはトゥクトゥクをチャーターするか、レンタサイクルを手配するのがおススメ。

 

3〜4時間で500~600バーツ(約1700円~2000円)※2019年8月現在

  • レンタサイクル

終日50バーツ(店により若干異なる)

 

お金に余裕があり、楽して回りたい人はトゥクトゥクを、お金を節約しつつ、自分のペースでゆったり周りたい人はレンタサイクルを利用すればよいでしょう。

 

僕は後者のタイプだったのでレンタルサイクルを利用。安くて、時間を気にせず自分の思うままに好きな遺跡だけ長居したりできるのが大きなメリットです。

 

アユタヤ巡り・半日でも問題なく回れる遺跡、寺院

早速、外せない見どころスポットとともにそれらを効率よく回るルートまで地図付きで紹介していきます。

 

ただし、あくまで自転車で疲れない範囲で効率よく回ることを目的としたルートですので、時間がある方は、ここから自分の行きたいポイントを付け加えるのも手です。

 

 

 

見どころ遺跡・寺院をルート順にご紹介!

①ワット・マハータート

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13世紀に建てられた巨大寺院。1765年からのビルマとの争いの際に大部分が破壊されました。

 

木の根元に収まる仏像の頭は今やアユタヤを象徴するスポット。これは落ちた頭が長い年月をかけ、木の成長の過程で取り込まれていったようです。

自然の偉大さと何かを思うようにこちらに顔を向ける仏頭に圧倒されます。

また、ここでは他にも首から上だけ切り落とされた仏像の数々から、ビルマミャンマー)との戦争の歴史や悲惨を学ぶことができます。

 

切り落とされた理由には諸説ありますが、タイ側への冒涜とともに、頭部分に宝石が埋め込まれていたことから価値の高い戦利品として持ち帰られたからと言われています。

 

②ワット・ラーチャブラナ

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1424年、当時のアユタヤ王朝の8代目の王が創設しました。王の地位を争うために兄弟同士で血を流し、殺し合った2人の兄を弔うために作られた寺院と言われています。

 

門をくぐると奥の大仏塔に続くエリアが出現。天井は跡形もなく抜け落ちており、外壁だけが囲うこの場所はかつての礼拝堂だった場所。

 

③ワット・プラシーサンペット

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ワットマハータートと同じくアユタヤ歴史公園内にあります。

こちらもビルマ軍との戦争で破壊された部分が多く残り、現在は3つの仏塔のみそびえ立っています。王室の守護寺院であり、この3つの仏塔には今でも過去の王の遺骨が納められています。

 

④クンペーンハウス

 
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池の近くにタイの昔ながらの家屋が並んでいるエリアです。

そのすぐ近辺にはエレファントキャンプがあり、象に乗れるツアーに参加できます。

この周辺は普通の車道や歩道を象が歩いている姿があり、誰も驚かないのが面白かったりします。

 

⑤ワット・ローカヤスターラーム

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寝そべる仏像が目に飛び込んできます。全長は約30m。

近くまで行くと写真で見るよりもその大きさに圧倒されるので生で見る価値は大いにあります。

 

⑥ワット・タミガラート

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最後におすすめするのは仏塔を四方から獅子象が囲んでいるのが印象的なこちらの遺跡。敷地も広くかなり見ごたえがありますが他の場所に比べると観光客もまばらなんです!アクセスも特に悪いわけではなく、入場料も20バーツとお手頃で個人的穴場スポットとなりました。

 

実際に使えるルートをご紹介!

 

上記のアユタヤで必見のスポットを、自転車を使っても3〜4時間で回ることができました。ここからはそのとき実際に使ったルートも詳しくお伝えします。

 

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まず、到着地となる駅もバス乗降場所も川で囲まれた町の中心部の東側に固まっています。この周辺にはトゥクトゥクもレンタサイクル屋も数多くあるので、地図で見ると右側の地点からスタートすることになります。

 

まずは西へ向かいます。

道を挟んで隣り合う①ワットマハータート②ワットラーチャブラナを観光します。

 

次に①と②の間に伸びる道を進み、③ワットプラシーサンペットを目指します。

 

道を南下してすぐの交差点を右に曲がると、右手に④クンペーンハウスとエレファントキャンプが見えます。

 

ちなみに、1枚目の地図で交差点付近にある⑦のポイントもワット・プラームという高い仏塔が存在感のある遺跡なので、行きたい方はここをルートに加えても良さそうです。

 

続いてエレファントキャンプを右手に、道を北上していくと左側に寝そべった仏像⑤ワット・ローカヤスターラームが現れます。

 

来た道の北上を続け、突き当たりの川沿いの道をスタート地点に向けて進むと、最後のポイント、⑥ワット・タミガラートへと到着します。

 

その後は東側を突き進み、無事レンタサイクル屋なり、スタート地点に戻れば時間をかけずに効率良くアユタヤ遺跡を巡るルートの完成です!

 

ぜひご参考にしてください。

 

ランチにオススメ!アユタヤで食べたいお昼ご飯

ここで地元の人におすすめされたお昼ご飯をご紹介します。

ワットローカヤスターラームから北に進み、そのまま川を越えて少し進んだところにランチ時に地元の人で賑わうチキンヌードル専門店があると聞き行ってきました。

 

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メニューはサイズによって分かれている程度で、標準盛り1杯でたったの30バーツでした!

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観光客が全くいないローカルな雰囲気がまた良い。

 

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暑い中観光した後のキンキンのコーラが染み渡ります。

 

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5分ほどで提供!

スープはあっさりしつつも鶏ガラの旨味が際立つ。

チキンと麺も歯ごたえがありどんどん食べ進められます。

ナッツとスパイスも良い働きをしており、じわっと汗ばむ程度の程よい辛さ。

 

胃袋も財布も大満足のアユタヤでのランチでした。

観光地だからこそ、ローカル価格で地元民に愛される料理を楽しむのも良いのでは。

 

 

まとめ

結論としてアユタヤは1泊する余裕が無くても、日帰り&半日の滞在で十分楽しめます!

レンタサイクルを利用しても必見の寺院遺跡を押さえていけば効率よくアユタヤ市街を周遊できます。

暑い気候の中、自転車をこぐ苦労は多少はありますが、自分の足で遺跡へ出向いたときの感動と自転車だからこそ味わえる町の景色も思い出になるはずです。

 

もし仮にお金や時間に限りがあっても、ぜひアユタヤまで足を運び、観光やグルメを思う存分楽しんでください!