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もう断られない!カウチサーフィンのホスト探しがたった2.3通で決まる6つのポイント

 

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世界中の人と出会いたい、安く旅をしたい、ローカルな体験をしたい、そんな人にとって旅先で欠かせない話題のアプリ、カウチサーフィン。

カウチサーフィンは宿泊先を探す旅行者と彼らを泊めてあげる現地の人を結びつけるマッチングサービスです。

しかし、せっかく旅先でカウチサーフィンを使いたくても、こんな思いをしている方が多いのでは。

 

  • 「中々返信が来ない」
  • 「何人に送っても断られる」
  • 「宿泊したい日までにホストが決まるか心配・・」

 

僕もそのうちの1人でした。でも自分もホストの立場を経験したおかげで早く簡単にホストを見つけられるようになりました。

今回は、旅先でよりよくカウチサーフィンを使いこなすために、ホストの探し方と断られにくくなるコツをお伝えします。

 

 

カウチサーフィンの簡単な解説と魅力をまとめた記事はこちら。

nocatch23.hatenadiary.jp

ホスト探しに苦労する理由

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まずはホストが見つかるまでに時間がかかる、リクエストが断られるなど、ホスト探しに苦労する理由を考えてみましょう。

大きく以下の4つ理由が挙げられます。

  • ホスト側にすぐに返信する義務はない
  • リクエストした日がホストの都合と合わない
  • 同じ日に宿泊希望の他のゲストと比較される
  • リクエストやプロフィールが気に入られず断られる

①ホスト側にすぐに返信する義務はない

まず、カウチサーフィンは民泊サイトのように金銭のやりとりは発生しません。

旅人と地元民の交流を目的としたコミュニティーです。

 

そのため、何日以内に対応しないといけないような明確なルールもありません。そもそも、アプリを開く頻度も人それぞれ。

 

全員がすぐに意思表示をしてあげた方が旅人(ゲスト)のためになります。

ただ、なかなかそうもいきません。

 

Do I need to reply to every message?

It’s up to you! But the community is better for everyone when people are friendly and participative. Even if you’re busy, sending a quick message in response is a nice gesture.

②リクエストした日がホストの都合と合わない

断られる理由としては1番多いです。

仕事や勉強で忙しい、ちょうど家を空けている、既に他のゲストがいるなど。ホストも普段の生活があるので、都合がつかずに断られることは本当によくあります。

 

なので数件断られる程度は仕方ないと割り切るのも必要です。

③同じ日に宿泊希望の他のゲストと比較される

特にユーザーが集中しやすい都市部のエリアで起こりえます。

複数人は泊められないから誰を泊めるかホストが選ぶケースです。ギリギリまで返事が来ないパターンも多いでしょう。

なにせこれは僕の実体験。大阪と東京でホストをやってきて今でも毎日のようにリクエストを受け取ります。

 

リクエストの日時が被った場合には、

  • どちらのゲストが丁寧な文章でアピールしているか
  • プロフィールに自分との共通項はあるか

 を比較して、良さそうなゲストを泊めることにしています。

④ただ単にリクエストやプロフィールが気に入られず断られる

こちらも十分考えられます。

③とも関連しますが、リクエストがいかにもコピペっぽい文面だと

誰でもいいからタダで泊めて欲しいのではないかと勘ぐられることも。

プロフィールに未入力項目が多いと、人柄が掴めないからとりあえず断るという心理にもなります。

 

③とともに、ある程度改善できる「断られる理由」と言えます。 

ホストが早く見つかるコツ

それではどうすれば少しでも早くホストが見つかるようになるのでしょうか?

以下にそのコツをご紹介します。

返信率(Response rate)を確認

ホストを探す際、まず大切なのは返信率(Response rate)を確認すること。

ホストのページを開くとこのようにリクエストの返信率とログイン履歴が表示されます。

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返信率が100%に近く、直近のログイン歴がある人ほど早めにYESかNOの返事はもらいやすいです。

 

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後述しますが、リクエストはホストの目を惹く内容にするため、1人1人にオリジナル文を書くとなるとある程度時間がかかります。

いくら気になったホストでも、極端に返信率が悪く、ラストログインから時間が経っているのにリクエストを送るのはかなり効率が悪いです。

同時に複数リクエストを送る

ホストを早く見つけるには一度に複数人にリクエストを送るのが理想的

1人ずついちいち返事を待っていては非効率。しばらくして断られると宿泊希望日が迫ってきます。

僕は3、4人くらい同時にリクエストします。数日経って見込みが薄ければまた3、4人にリクエストするイメージです。

 

もし2人以上からOKされた場合はどちらかに

「ありがとう、でも他で先に見つかったから大丈夫!」とすぐに返信してあげれば大丈夫。

Verify(認証済みメンバー)になる 

カウチサーフィンにはVerified member(認証済みメンバー)という仕組みがあります。

60U.Sドルの会費を払う or 電話番号やIDでアカウント認証し、信頼を証明するツール。

 

ホストから信頼されやすくなるのもそうですが、もう一つあまり知られていないメリットがあるのです。

 

  • リクエストが無制限で送れる

 

実は、Verified member以外はリクエストを送れるのが7日間で10通までと制限があります。宿泊1週前に10通送り、仮に1人も良い返事が無ければ諦めるしかありません。その点、毎日無制限でリクエストできるのはかなり大きなメリット。

 

しかし、わざわざお金を払うのもな・・と思ったあなた。

朗報です。僕はお金を払わずにVerified memberになっています。

僕のプロフィール:https://www.couchsurfing.com/people/hiroki-komori

 

その方法は、「日本でホストの経験をする」こと。

 

Couchsurfing Hosts are the backbone of the community, and we firmly believe that hosts should not have to pay to get the most out of Couchsurfing. Starting March 1, 2017, every time you host, you will earn 3 months of Verified membership.  

What counts as a stay? 

For our system to correctly recognize your guest's stay and award you with 3 months of Verified membership: 

1. You must have a Couch Request or Couch Offer that has been "Confirmed"

2. Both you and your guests must have written references for the stay. These references must be "Host/Guest" and not "Personal" references. 

3. It must be the first time you have hosted this member. 

出典:How can Hosts earn Verified Membership? – Couchsurfing FAQs

訳:ホストの皆さんはカウチサーフィンを支える重要な存在のため、カウチサーフィンの利用においてお支払いを頂くのは適切ではないという結論に至りました。よって、2017年3月1日より、ホストをするたびにその後3か月間に渡り、認証メンバーの証を付与することと致しました。

【滞在が認識され、メンバーシップが付与される条件】

1、リクエストを承認した後、ゲストが 「Confirmed」確認ボタンを押していること

2、双方がリファレンスを所定の場所「Host/Guest欄」に記入していること

3、ゲストは初めてあなたにホストしてもらったメンバーであること

 

1回のホストにつき3か月間、Verified Memberになれます。

旅先で使う前に、時間や環境が許す人は一度日本でホストをしてみて無料でVerifyしてみては?

リクエストが断られ続けないポイント

ここからは、 リクエストが断られ続けて一向にホストが決まらない・・という状況を避けるために、大事なポイントをお伝えします。

プロフィールを充実させる:相手の共感を誘う絶好の場

ホストになるかもしれない人は必ずあなたのプロフィールをチェックします。

性格、旅の経験、ハマっていること、特技、カウチサーフィンに何を求めるかなど、いろんな角度から自分のことを伝えましょう。

どこかに共感して「会ってもいいかも」と思ってくれるホストが増えるはず。

逆に数行のプロフィールや未入力項目が多いと、前述のようにとりあえず断るという心理を持たれやすいです。

 

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参考までに僕の自己紹介文をご紹介します。

 

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最初の3行で簡潔に自己紹介して、赤線部分で「食べることが大好き」なことをアピールしています。

 

旅先ではいつも美味しいご飯を食べることを楽しみにしていて、日本でも美味しいご飯屋さんを常々開拓しています。なのであなたの国のお気に入りの料理を紹介してくれると嬉しいです。

 

 "food map"という表現がウケたりして「今度オレが日本に行った時には日本の店いっぱい紹介してくれよ!」なんて会話のタネになったりします。

こうしてオリジナルで個性あふれるプロフィールを作り上げることが大切です。

  

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プロフィールには他にも

  • 好きな音楽、映画、本
  • 自慢できる経験
  • 教えたり学んだりシェアできること

などの項目があります。

相手が興味を持ってくれるフックを増やすためしっかり記入しましょう。

リクエストに手を抜かない&コピペ文を使わない:ホストが受け取って嬉しい工夫を

あなたの第一印象はリクエスト文で判断されます。断られる率を少しでも減らすには、リクエストも数行で送ったり、コピペを使用するのは避けましょう。

 

心がけるポイントは以下の通り。

  • 相手のプロフィールに触れる
  • 自分との共通点をアピールする
  • 興味を持った点を盛り込む

 

ホスト側に立つと自分以外にも送れそうなありきたりの文章とプロフィールをよく見てくれたんだなと感じる文章は一目瞭然です。

 

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僕がホストとして受け取ったリクエストです。

出身地に触れてくれている、なぜ僕を選んだかの理由がある、これまでに旅行をした国も見ている。

 

明らかにプロフィールを読み込んで自分に向けて書いてくれたことが伝わります。

同時に以下のようなリクエストも受け取ります。

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プロフィールには触れられていませんし、僕の名前すら入っていません。

他の人にも使い回しているコピペ文だろうなと思ってしまいました。

 面倒だからと、時間がかからない方法を取るほど、最終的にホストが見つかるまでに莫大な時間がかかるのです。

プロフィール写真を載せる

文章がきちんと書かれていても、顔写真が無いと不安になりませんか?

プロフィール写真はなるべく多く載せておいたほうが好感度が高いです。旅先や、カウチサーフィンでの経験が分かるものがあるとなお良し。

 

実際に会った後も、写真を通じて会話が盛り上がるきっかけになることも。

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まとめ

いかがでしたか?

旅先でカウチサーフィンを使ってホストを探すのは意外と大変です。

しかし、この記事で挙げたポイント・コツを継続すればホストから断られ続けることも減り、スムーズにホストが見つかるようになります。

中でも一番伝えたいのは、時短を目指して簡略化するより、地道にプロフィールを作り、ホストの心に届く文章を意識すること

 

僕もホストの気持ちが分かってからは3~5通送るだけで、効率よくホストが探せるようになりました。

 

何より、お互いが共通点や好みをある程度把握した状態で知り合えるので、話が弾み仲良くなりやすいといったメリットもあります。

 

カウチサーフィンを効率よく活用し、ぜひ一生の宝物になるような素晴らしい出会いを見つけてください!