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【セビリア旅行記】一人旅でも楽しめるセビリアの街歩き!おすすめ観光情報&闘牛を当日チケットで観た話

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リスボンから夜行バスで一路スペインはセビリアへ。アンダルシア地方の旅1ヶ所目です。

 

今回はセビリア旅行記と題して、一人旅でもしっかり観光、満喫できる魅力溢れるセビリアの街歩きの様子をレポート!

セビリアで欠かせない観光スポットや、スペインが誇る伝統文化、闘牛を見てきた体験談も合わせてお伝えします。

 

 

 

セビリアはどんな街?

 

 

スペインの南西部、アンダルシア地方に位置するセビリア。スペインでは4番目に大きい都市です。

 

カテドラルと呼ばれる大聖堂や、スペイン広場が観光スポットととして名高く、闘牛やフラメンコといった伝統文化も依然として盛んです。

 

セビリアはこれらの観光やグルメやショッピングなど、基本的に旧市街エリアにまとまっているため、徒歩でも2、3日あれば十分満喫できるのもおすすめポイント!

 

早速街歩きに出かけてみましょう。

 

サンタクルス地区の路地裏散策

 

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セビリア大聖堂やアルカサル周辺に、かつてユダヤ人の居住地だったエリア、サンタクルス地区があります。

 

 

「水の小路」と呼ばれるアグア通りや白壁に囲まれた住宅街の風景はどこを切り取っても画になります。

 

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花や雑貨店が小道を彩る、ちょっと迷路のようなサンタクルス地区は歩いて探索するのにぴったり。

 

 

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セビリア大聖堂

 

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「カテドラル」と呼ばれるセビリア大聖堂世界遺産でもありセビリア観光のマストスポット。

 

 

大聖堂にも関わらず、イスラムのモスクの様式も混在している点に、スペインらしい歴史を感じます。

 

スペインでは最も大きく、世界でも3番目の大きさを誇る大建築物。

中に入るとその広さに改めて驚愕させられます。

 

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ルネサンス様式の部屋では天井の美しい装飾、彫刻が目を引きます。窓から差し込む光もまた神秘的。


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1時間ほどで回り終えて、入り口、中央付近に戻ってきます。


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数百年も前に人の手によって為されたとは到底信じがたい、壮大かつ繊細な造りに感動しっぱなしです。

個人的には主祭壇の金色の衝立が特に印象的でした。

 

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立ち入りはできず、柵の隙間からなんとか撮影したもの。

 

壁の装飾として、聖書に登場する場面を描いた彫刻が、煌びやかな金色でずらっと並んでいる圧倒的な美しさは必見です。

 

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スペイン広場

 

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こちらもセビリア観光に欠かせない場所の一つ。

半円状に長く続く回廊と、石畳が特徴的な「スペイン広場」

 

元々は1992年のセビリア万博開催に伴い建てられた施設で、現在は入場料無料で一般開放されています。

 

 

広場も建物も、全体を写真1枚に収めるのが困難なほどの大きさ。。

 

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青空が広がる憩いの場でありながらも、どの角度から撮っても美しい半円状の建築が観光客を魅了する、絶好の写真スポットでもあります。

 

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空の青さと回廊の奥行き、石畳の模様の対比がよく映えます。
橋がかかっている場所は小さな運河のようになっており、ボートに乗ることもできますよ。

 

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ご覧の通り、回廊の両サイドには小高い塔が建っています。

先述の大聖堂と同じく、キリストとイスラムの建築様式が混ざり合った独特な佇まいはスペイン・アンダルシア地方のセビリアならでは。

 

大きな広場で日差しに当たり続けると疲れやすいので、回廊の中で涼んだりしながらゆっくりと歩きまわるのがおすすめ。

 

エストランサ闘牛場

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セビリアは闘牛の文化が特に強く根付き、受け継がれています。

現在は動物愛護の観点から反対の声が高まり、バルセロナで闘牛が禁止されたのも記憶に新しい限り。

 

その中でセビリアの闘牛場はスペインの中でも2番目に歴史が長く熱狂的な地元ファンが多いことでも有名です。

 

グアダキビル川のほとりに真っ白に光る壁が特徴的な佇まい。

 

 

相変わらずの計画性の無さを発揮し、何も知らずに建物だけ見に行ったところなんとたまたま開催日でした。

 

セビリア闘牛は通常、4月の春祭りや、9月〜10月の祝祭日などイベントに伴い開催されるのですが、その間の夏場のシーズンであれば毎週日曜日に開催されているようです。

 

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入口近くでチケット売りから声をかけられ、30ユーロで日陰の席を購入。

 

若干高い気もするがせっかくの機会なので背に腹は変えられないと思い入場。

開場は夕方18時頃です。

 

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音楽が鳴り響くと入場と開始の合図。

マタドールと呼ばれる闘牛士、馬の上から牛を槍で刺すピカドールなど役割ごとに分かれています。

 

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命を懸けた職業である彼らのパフォーマンスは勇敢で華麗。

マントが舞うたびに歓声と指笛が響き渡ります。

 

初の体験に興奮し、感動したものの、やはり闘牛本来の結末は目を背けたくなるもの。 

見る前から分かってはいましたが、牛が弱っていき絶命する瞬間は非常に胸が痛みます。

 

一国の文化や命を懸けた立派な競技が今後消滅してしまうのも哀しいですが

また見たいとは思わない自分もいました。

 

賛否両論の理由を自分の目で見て感じられた点では凄く良い経験でした。

まとめを載せておきます。

 

  • 祭りなどと重ならなくともシーズンの日曜日は開催される
  • 現地でも当日チケットが入手出来る
  • 安い席は10ユーロから

 

まとめ:セビリアはコンパクトで見どころ満載!

 

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セビリアは2、3日もあれば十分満喫できるほどまとまっていて観光しやすい街といえます。自由な一人旅でも気軽に立ち寄りやすいですし、カップルや友人との旅行であっても、可愛らしい街並みやエキゾチックな建築様式に盛り上がること間違いなしです。

 

次回はそんなセビリアが誇るタパスバル特集!

あちこちにバルが点在していてついついはしごしたくなるお店の数々をご紹介します!